| 「牡牛座の特徴」 牡牛座さんのテーマソングはその昔、小坂明子さんが歌った「あなた」です。大きな窓に小さなドア、古い暖炉に子犬。坊やが遊び、それを見ながらレースを編むわたし…。 きっと若いときにはそんなロマンチックな光景を夢見たことでしょう。もちろん今でも十分にロマンチストですが…。 けれど、牡牛座さんがすごいのはただのロマンチストではなく、それを現実に変えていくバイタリティーを持っていることです。家が欲しいと思ったあなたは遅くても 30代半ばには手に入れていたでしょうし、なりたいと思ったポジションにはもう着いているかもしれないし、あるいは確実に近づきつつあるはず。それは、不屈の精神を持って活動しつづけ、用心深く一つひとつを確実に積み上げて行く能力をもっているからです。 また自分が感覚的に好ましいと思ったものには情熱を注ぎます。例えばそれが「美」にあるのなら、坂東玉三郎丈のようにあくまでも女性美を追求する人となるでしょう。「芝居」であるなら、森光子さんのようにどこまでも演じることを求める人となるでしょう。 牡牛座のお子さんを持ったら、感性豊かに伸びていくように導いてください。けれど遅咲きです。だから、決してせかしたりせず長い目で見てあげましょう。 が、欲深い性格でもあり実質主義なので、お金が大好き。はっきり言ってケチです。どれくらいケチかというと…。あなたの周りに、親しい人とはちゃんと話をするのに、親しくない人と会ったときには小声でしか話さない人がいませんか? 常におとなしいのであれば、山羊座かしれない。けれど、親しい人とそうでない人に対して声のトーンに波があるなら、それは牡牛座の確率が大。なにせ、ケチなので、声を出したらもったいないと思っているんです(苦笑)。だから、「何だあの人、ろくにあいさつもしない」と感じる人がいるなら、「牡牛座でケチなんだ」と思えば腹も立ちません。 もし、わたしはそんなことはないと思ったとしても、牡牛座さんは誰に対してもちゃんと声を出して話しましょう。知らないところで、「感じ悪い」と思われないためにも。以上[kamzine:6号より](05年08月04日 22:20:26) |