★王子のあなた★
2003年6月8日、イタリアは、王子ことフランチェスコ・トッティ・ショックに揺れた。
トッティが「ACミランのベルルスコーニ会長は、たびたび僕のミラン入りを考えている。
おそらく、近い将来、僕の会長になるだろうね」、と発言したからだ。
しかし、目的は「ミラン移籍あり」ではなく、ASローマのセンシ会長やフロント側への鼓舞であった。
彼の真意は、「ローマで優勝する」ことにあり、そのための補強を願ってのことは゛だった。
それが証拠に、チェルシーからの1億ユーロ(約130億)という巨額なオファーを蹴っている。
彼のこだわりは強いローマの王子でい続けることである。それが彼のすべてで「美学」。
そのためにはどんなにお金を積まれても、移籍などするはずはない。
トッティのようにお金より自分の「美学」にこだわるのが王子のあなたです。
争いを好まず、周囲と波風が立たないように心を砕きます。
けれど、どちらかというと怠け者。
練習嫌いなトッティに練習をさせるために、ローマは大枚をはたいてナカータを読んだこともありましたね。
(なので、あのときのナカ−タを「トッティ練習ギブス」と名づけました(笑))
すぐ手を抜いちゃうところがあるんだよね〜。
肝心なときに手を抜くと幸運を逃しますから、気をつけましょうね!