★ザンちゃんのあなた★
ザンちゃんのあなたは、正義感あふれる人。

セリエA第5節、対ポローニャ戦で、
「ボローニャのザッカルドがユヴェントスのジャンルカ・ザンブロッタに犯しPKとなったファウルは、
ザンブロッタの“演技”であることがわかった。この時の事情をボローニャのシニョーリはこう説明した。
『審判が笛を吹いた時、僕はザンブロッタに歩み寄ったんだ。
本当にファウルがあったのかどうか、聞きたかったからね。
彼は“ファウルはなかった。ただ、ちょっと誇張しただけ”と言った。
だから、私は審判のパパレスタのところに走って、ザンブロッタが言ったことを伝えたんだ。
パパレスタはPKと判定した後だったけど、
“もし、ザンブロッタが今、私にそう言いに来てくれたら、ジャッジを変えPKを取り消す”と言ってくれた。
僕はすぐザンブロッタを呼びに行ったけど、ユーヴェの選手が彼を囲んで連れて行ってしまったんだ』。
後でVTRを見たところ、ザッカルドはザンブロッタに触れていなかったという」以上[web CALCiO:2003.10.07]

これは物議を醸し出した”事件”でした。
ザンブロッタは潔く事実を話したかっただけだったのでしょう。
しかし、この場合(ファウルではなかったと認めること)は、
チームにとって”正しく”なかったために彼はチームメートにより連れ去られ、沈黙せざるを得なかったのです。
後にインタビューでザンブロッタは「僕にとっては有益な経験になりました」と語っています。

このザンブロッタのように、時々ザンちゃんのあなたの正直さは物議を醸し出す原因となったり、
自分自身の首を締める一因ともなります。
正直さ、正義感を守ることは悪いことではありません。
しかし、それがまたあなた自身を生きづらくし、ときにはそれがあなたを追い詰めることがあることも覚えていてください。

あなたは、すべてはそこに尽きるのかもしれません。
自分自身の正義感と世の中、あるいは周囲の人とどう折り合いをつけていくのか、
そこにあなたの開運の鍵もあるのです。